犬用車椅子を自作してみた
掲載日:2021/3/2
犬用車椅子を自作してみた
いつお別れが来るか分からないのに、犬用の車椅子を作っても無駄じゃないだろうか?という思いから、車椅子づくりはかなり躊躇していました。
結局自作したのですが、もっと早く作ればよかったと後悔しています。
詳しい作り方はYoutubeに動画があがっていたりするので、他のサイトに譲るとして、ここでは失敗した点や難しかった点を書いておくことにしておきます。
参考にした動画
Youtubeで公開されている動画を参考に作ってみました。
参考にした動画はこちら。
室内用歩行器の作り方(YouTube)
材料はメーカーの混在に注意
自作するにも工具が必要なのでハードルが高いと思います。
幸い、自宅には各種工具があったのですが、材料の塩ビパイプを揃えるのが意外に大変でした。
特に「L型継手」は8個必要で、在庫が8個あるホームセンターが見つからず苦労しました。
自作したのが、こちら。
これに、YouTubeの動画にもあるように胴体を乗せる布をとりつけました。
写真の白いパーツがL型継ぎ手(エルボ)。
車椅子の一番前にも2つグレーのL型継ぎ手をつかっています。
色が違うのはメーカーの違いなのですが、メーカーによって「パイプをつっこめる穴の深さ」が異なるので、それを考慮しないと寸法のミスにつながってしまいます。というか、いちど寸法をミスりました。
写真の白いパーツがL型継ぎ手(エルボ)。
車椅子の一番前にも2つグレーのL型継ぎ手をつかっています。
色が違うのはメーカーの違いなのですが、メーカーによって「パイプをつっこめる穴の深さ」が異なるので、それを考慮しないと寸法のミスにつながってしまいます。というか、いちど寸法をミスりました。
軽い失敗ポイント
完成形を正面から。
横幅がせまく、犬をセットするにはキツいサイズでした。
横幅は胴の幅よりもゆとりを持たせたほうが、車いすから出してあげやすいのと、脚を横に動かしやすくなると思います。
横幅がせまく、犬をセットするにはキツいサイズでした。
横幅は胴の幅よりもゆとりを持たせたほうが、車いすから出してあげやすいのと、脚を横に動かしやすくなると思います。
最初に作って失敗した形
最初に作ったのはこんな形でした。
前輪部分が前に飛び出ていません。
ちょうど、前輪の真横に前足がくる形になったのですが、車椅子が回転したときにキャスターが前足に当たったり、足を轢いてしまう状態になり失敗でした。
前輪部分が前に飛び出ていません。
ちょうど、前輪の真横に前足がくる形になったのですが、車椅子が回転したときにキャスターが前足に当たったり、足を轢いてしまう状態になり失敗でした。
まとめ
・床ずれ防止や、食事を与えるときの負担軽減のためにも、早い段階から車椅子があったほうが便利です。
・材料費は4000円程度。
・違うメーカーのものを混在させるときは要注意
・横幅は広めにしたほうがいい
・前輪は少し前に出そう!
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・夜鳴き
・食事と認知症用サプリメント
・寝たきりと床ずれ
・犬用車椅子を自作してみた
・犬の腫瘍とニオイ対策
・老犬介護の終わり
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