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壇上伽藍 全たてもの



奥の院からやや離れた場所に『壇上伽藍(だんじょうがらん)』(根本道場 大伽藍)と呼ばれるエリアがあります。
数々の古い建物があり、高野山の中核とされています。
建物内に入ることができるのは、基本的に根本大塔のみ。そのほかの建物は、まれに期間限定で特別公開されることがあります。
それぞれの建物についての詳細は、金剛峯寺の公式サイトで詳しく解説されております。

高野山真言宗 総本山 金剛峯寺(公式サイト)

Google マップ & ストリートビュー

Googleストリートビューで壇上伽藍の様子を見ることができます。

ストリートビューの見かた
[ 拡大地図を表示 ] → 画面右下の人物マークを地図上にドラッグ

壇上伽藍(だんじょうがらん)

こんぽんだいとう
根本大塔

高野山の「教理上の中心」とされる建物。高さ48.5m。
落雷による火災などで何度も消失しており、現在のものは1934年(昭和9年)に再建されたもの。
曼荼羅を立体的に表現した空間になっており、中央に胎蔵界の大日如来像があります。
内部は撮影禁止。拝観は有料です。




こんどう
金堂

819年創建。高野山の総本堂。現在のものは昭和7年に再建。鉄筋コンクリート造り。
金堂内には、高村光雲によるご本尊である薬師如来像があります。

2015年4月2日~5月21日まで、高野山開創1200年記念として特別に御開帳されました。
下段の写真は2015年5月に御開帳された時の様子です。
御開帳の期間中であった2015年5月1日、「報道ステーション」の番組全体が金堂の中から生放送されました。



さいとう
西塔

1834年(天保5年)に再建。金剛界大日如来が祀られています。
内部は非公開です。2013年5月~6月にかけて9日間のみ限定で内部が公開されました。
2013年の特別公開は大々的な告知もなく、ひそかに公開といった状況でした。この写真は、特別公開時のときのものです。この時も内部は撮影禁止でした。



ふどうどう
不動堂

国宝。1197建造。内部は公開されていません。(2012年7月撮影)



あいぜんどう
愛染堂

1334年建立(1816年再建)。国史跡



ちゅうもん
中門

2015年、高野山開創1200年記念にあわせて約170年ぶりに再建されました。建造期間は5年間でした。
門には四天王像が配置されています。




さんこのまつ
三鈷の松

空海が唐から投げた三鈷杵(さんこしょ)がひっかかっていたとされる松の木。
通常、松の葉は2又に別れていますが、三又に分かれている葉が稀にあり、三又の松の葉は縁起物として持ち帰るとよいそうです。
3つに分かれた松の葉のことを学問的には「三針葉」と呼ぶそうです。

松は定期的に消毒液をかけられており管理されています。
なお、この松は空海が生きていた頃からのものではないそうです。

[ 音声ガイド 82 ]




ろっかくきょうぞう
六角経蔵

建物は昭和初期に立て直したもの。

建物の下部についている取っ手の部分を押すとぐるっと回すことができます。一周わすと一切経の御利益があるそうです。
一人でも簡単に回せます。
「一切経」とは多くの仏教経典を総称したものの呼称で、大蔵経とも呼ぶそうです。



さんのういん
山王院



みやしろ
御社(山王院本殿)

819年創建

[ 音声ガイド 28 ]



じゅんていどう
准胝堂



くじゃくどう
孔雀堂



だいとうのかね
大塔の鐘



みえどう
御影堂



だいえどう
大会堂



さんまいどう
三昧堂



とうとう
東塔



ちせんびょう
智泉廟

弘法大師の甥、智泉大徳の廟
この場所に行くためには、壇上伽藍のある場所から道路側(480号線とは反対側)に出る必要があります。



かんがくいん
勧学院



はすいけ と ぜんにょりゅうおうしゃ
蓮池と善女竜王社

昭和初期まで多くの蓮がみられたそうです。

[ 音声ガイド 38 ]
[ 国史跡 ]

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