1-1: |
回転の中心となるダミーオブジェクトを、座標0,0,0に配置します。
私は[ダミー]よりも、大きさの調整ができる[ポイント]が好きなのでポイントのボックスを使っています。サイズは10cmとしました。 |
1-2: |
パーティクルを放出する「PF Source」を座標 0cm,50cm,0cm,に配置します。
大きさや形は適当で構いませんが、ここでは「ロゴサイズ:0.2m」「アイコンタイプ:長方形」「長さ:30cm」「幅:30cm」にしてあります。 |
1-3: |
PF Sourceを90度倒して、進行方向の後方にパーティクルが出るようにします。 |
1-4: |
ダミーオブジェクトが親、PF Sourceが子になるようにリンクします。 |
1-5: |
ダミーオブジェクトに回転アニメーションをつけます。
0〜29フレームで1回転、59フレーム目まででもう1回転、という2回転する動きをつけます。
(※0フレーム目スタート、59フレーム目で720度回転という設定でよいです)
アニメーション全体の長さは100フレームとします。 |