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いちのはし



玉川にかかる橋、一の橋。
ここから奥之院の参道が始まります。
この橋の手前側(道路を挟んだ反対側)の観光案内所に、奥之院のガイドマップなどがあります。

音声ガイド 49番 [ 一覧 ]
エリア  一の橋~①
ジャンル  その他



しばりょうたろう ぶんがくひ



平成20年(2008年)9月建立。
司馬遼太郎のエッセイ『歴史の舞台−文明のさまざま』収録の「高野山管見(こうやさんかんけん)」の冒頭部分が刻まれています。

歴史の舞台 文明のさまざま(Amazon)
司馬遼太郎が考えたこと〈10〉エッセイ 1979.4~1981.6 (新潮文庫)(Amazon)
参考:高野山奥の院に司馬遼太郎の碑建立(2009秋-No.38)(持明院「はすの会」)


[Wikipedia]
ウィキペディア
Wikipedia
維基百科

エリア  一の橋~①
ジャンル  その他



五輪塔が崩れて転がっていますが、鎌倉時代後期のものだそうです(情報元[1])。
エリア  一の橋~①
ジャンル  その他



かんとうだいしんさい おうししゃくようとう



たいしんけいきょうりゅうこう ちゅうごくひ (けいきょうひ)



景教とは、キリスト教の一派「ネストリウス派」の唐代の中国での呼び名。
景教碑は、wikipediaによると「明末に長安の崇聖寺の境内で発掘された古碑。ネストリウス派(景教)の教義や中国への伝来などを刻す」碑とのことで、ここにあるものは模造碑(レプリカ)です。

参考:大秦景教流行中国碑(Wikipedia)

音声ガイド 52番 [ 一覧 ]
エリア  一の橋~①
ジャンル  その他



こうぼうだいし ごそんぞう



じゃやなぎくようとう(じゃやなぎあと)



弘法大師が大蛇を封じ込めたとされる場所。

参道から見えない場所にあります。
参道ではなく、国道371号線の歩道の石垣が途切れている場所から入ったほうが分かりやすいです。
エリア  一の橋~②
ジャンル  その他



四国のお遍路88ヶ所をめぐったのと同じ御利益があるとされる場所。
四国のお遍路88ヶ所のお寺の本尊と同じ仏様が並んでいます。
国道371号線の歩道の石垣がところどころ切れていますので、そこから入ることができます。
計測していませんが往復1kmほどになるかと思いますので、すべて歩くのには時間がかかります。
テレビ番組で「裏ルート」と紹介されたことがあるこの通りは、Googleマップ上では「玉川通」と記載されています。
(情報元[4])
エリア  一の橋~②
ジャンル  その他



かずとりじぞう



奥の院を通った回数をカウントしてくれている地蔵。
死後、閻魔大王のところで「この人は、○回も奥の院に来ているから罪を軽くしてあげてください」と言ってくれるのだそうです。

エリア  一の橋~②
ジャンル  その他



こうぼうだいしのこしかけいし



おおさかし ろうじんくらぶれんごうかい くようとう



一般社団法人 大阪市老人クラブ連合会の供養塔。
1962年頃から毎年、法要を行っているようです。

エリア  一の橋~②
ジャンル  その他



こうぼうだいし ごまばち (こうぼうだいし ごまいし)



ふくおかけん ろうじんくらぶれんごうかい くようとう



こさずけじぞう



かんかけざくら



なかのはし



奥之院の参道のほぼ中間地点です。
中の橋大駐車場側の入口から入っても、この橋は通りません。
この橋をわたるとすぐ、汗かき地蔵と姿見の井戸があります。
音声ガイド 66番 [ 一覧 ]
エリア  一の橋~③
ジャンル  その他



あせかきじぞう



世の中の人の苦しみを引き受けているので、いつも汗をかいていると言い伝えられるお地蔵様。
「汗かき地蔵」は全国各地にあります。
音声ガイド 67番 [ 一覧 ]
エリア  一の橋~③
ジャンル  その他



すがたみのいど



井戸の底の水面に自分の姿が映らなければ3年以内に死ぬという言い伝えがあります。
暗くなってから覗くのはやめたほうがいいと思われます。
音声ガイド 68番 [ 一覧 ]
エリア  一の橋~③
ジャンル  その他



かくばんざか



密厳堂の付近にある石段。
ここで転ぶと3年以内に死ぬといわれています。
特に雪の日は気をつけましょう。
石段が普通の階段とはちがって踏面が広く歩きづらいですが、僧の修行のため歩きづらくしてあるのだそうです。

転ぶと3年以内に死ぬという伝承のある坂は、東京や京都(産寧坂)、和歌山市にもあります。
エリア  一の橋~③
ジャンル  その他



みつごんどう



こうらいじん てきみかた せんししゃくようとう



高麗陣とは、1592年の文禄・慶長の役のこと。
島津家が活躍した、秀吉の朝鮮出兵のときのもの。
味方だけでなく敵方である高麗のためにも建てた供養塔。
島津家は敵方のためにも供養塔を建てたそうです。
音声ガイド 71番 [ 一覧 ]
エリア  一の橋~④ 合流地点まで
ジャンル  その他



じげんどう こうのそうかん かひ



かんいんけ ぼしょ



えど しょうししゃ ついとうひ



うちゅうだいしんれい



なかのはし いりぐち



中の橋大駐車場の前にある参道の入り口。
大型バスの団体客などはこの駐車場に停めて、ここから参拝に向かうようです。

入ってすぐ左手に手水場があります。
右手に関連書籍やグッズなども販売している場所がありましたが、2016年11月頃に閉鎖されました。
エリア  中の橋大駐車場~合流地点まで
ジャンル  その他



よさのあきこ くひ



どうぶつ くようつとう



やまぐちせいし くひ



らくがきづか




昭和43年(1968年)に落語家の初代 柳家金語楼(昭和48年/1972年)没)が建立。
自由に落書きできます。
「らくがきは即ち良久加幾、良いこと」とあり、らくがきを「良久加幾」と当てているようです。
エリア  中の橋大駐車場~合流地点まで
ジャンル  その他



しゃしんぎょうかい せんけんばんれいのひ



ひがしにほんだいしんさい ぶっこしゃ いれいひ



はんしんあわじだいしんさい ぶっこしゃ いれいひ



むえんづか



こうやさん じみょういん ぶっしゃりほうとう



すうぎ さんよ いれいひ



しこく88かしょ おすなふみどころ



そうほんざん こんごうぶじ やくしょくいん ぶっこしゃぼしょ



ばしょうくひ



「父母の しきりにこいし 雉の声」と刻まれています。
元禄元年(1688年)、芭蕉が45歳の時に詠んだ句です。
音声ガイド 74番 [ 一覧 ]
エリア  合流地点~御廟橋
ジャンル  その他



おけしょうじぞう



ぶも おんじゅう ひ(ぶぼ おんじゅう ひ)



よこはま めいりんがくえん・よこはませいふうこうとうがっこう



あみだぶつ みょうごうのひ



名号とは、仏や菩薩の名のことを意味します。
「各号の碑」と書かれているように見えますが、「名号の碑」です。
エリア  合流地点~御廟橋
ジャンル  その他



ふでづか



たからいきかく くひ



松尾芭蕉の弟子で「蕉門十哲」と呼ばれるうちの一人、宝井其角の句碑。
「卵塔の 鳥居やけにも 神無月」とあります。
エリア  合流地点~御廟橋
ジャンル  その他



うちゅうあん ちょうけい じゅひ



しょうとくでん



ごくしょ



あじみじぞう



御供所のすぐ隣にあります。
生身供で弘法大師に届ける食事を毒味する儀式が行われる場所。毒味をするのは僧ではなく、この地蔵ということかと思われます。
生身供については別項で詳しく解説します。
[生身供]
エリア  合流地点~御廟橋
ジャンル  その他




護摩堂のわきに、公衆トイレへ向かう通路があります。そこを進むと「バリアフリー経路」の看板が見える門があります。
石段を登らずに「燈籠堂」まで向かうことができます。
エリア  合流地点~御廟橋
ジャンル  その他



ごまどう



みずむけじぞう



ごびょうばし



御廟の少し手前にあるのが「御廟橋」。
弘法大師がこの橋まで参拝者を出迎えに来てくれているそうですので、合掌、一礼してから橋を渡ります。

橋を構成する36枚の板の裏には梵字が刻まれているとのこと。

最も重要な聖域ですので、ここより先は撮影禁止です。テレビ取材も滅多に許可されていません。
お坊さんに写真撮影を注意されている人もたまに見かけます。
音声ガイド 83番 [ 一覧 ]
エリア  御廟橋~御廟
ジャンル  その他



みろくいし



善人には軽く悪人には重く感じられる石。自由に触れますが、まず持ち上がりません。
エリア  御廟橋~御廟
ジャンル  その他



とうろうどう



石段を登った先にあるのは「燈籠堂」という大きな建物。
空海の甥が建立。その後、藤原道長によって現在の大きさになったとのこと。
現在の建物は1965年(昭和40年)に建造。

燈籠堂には奉納された2万以上の灯篭があります。
お札、お守りなどは、ここで買うことができます。
燈籠堂の地下には、奉納された5万体もの小さな弘法大師像が並んでいます。

・灯籠堂の参拝可能時刻は早朝5時半〜6時頃から。
・灯籠堂の扉が閉まるのは午後5時〜5時半頃(当方未確認)。
・扉が閉まったあとは、燈籠堂の周りをまわって裏側にある御廟で参拝可能なようです。

音声ガイド 87番 [ 一覧 ]
エリア  御廟橋~御廟
ジャンル  その他



ごびょう (こうぼうだいし ごびょう)



燈籠堂の裏手に「弘法大師御廟」があります。
御廟の中に入ることはできませんので、その前で多くの人がお祈りをしています。
弘法大師は、御廟の地下で今も瞑想を続けています。
御廟に30センチほどの穴があり、そこから弘法大師が出たり入ったりしているとのこと。
また、燈籠堂の地下に弘法大師が描かれた絵が掲げられていますが、この絵の位置が、弘法大師が瞑想している場所と同じ高さだそうです。
音声ガイド 89番 [ 一覧 ]
エリア  御廟橋~御廟
ジャンル  その他

エリア・分類別一覧

[ エリア別表示 ]


[ 分類別表示 ]
エリア別に一覧を掲載していますが、
参道での配置順に合わせて正確に一覧化したものではありません。

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