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07.01.31 []
■BodyPaint 3D R3日本語版の出荷を開始(maxon)
3Dペイント、テクスチャリング、UVW編集ツール「BodyPaint 3D R3」が出荷開始に。体験版の配布も始まりました。
価格は通常版が¥115,500となっています。
■速報 - フォトグラファー待望の「Adobe Photoshop Lightroom」がついに発売(MYCOM JOURNAL)
■Adobeの商品紹介ページ
プロフォトグラファー向けの写真処理・管理ソフト「Adobe Photoshop Lightroom」が3月23日から発売に。アドビストアでは、本日より先行予約開始になっています。
パブリックベータ版は、現在も無償ダウンロード可能です。こちら
■Adobe Photoshop CS3バグリックベータ版(英語版)ダウンロード開始
■「Windows Media Player 11」日本語版がダウンロード可能になりました(GIGAZINE)
■「ポピー・ザ・ぱフォーマー」の増田龍治が送る3Dアニメーション第3弾「Funny Pets」DVD発売!(mangazoo)
「Funny Pets」は2005年にテレビ神奈川や京都放送で放送されていたものだそうです。
■新企画「自主制作アニメへの道」 第一回「アニメ製作に必要なものとは?」(1/27) (まままの動画箱)
07.01.30 []
■CG WORLD3月号発売
ワークスコーポレーションより、CG WORLD 3月号が発売になりました。主な内容は次の通りです。
第1特集
『アニメーションのための巧みな仕組み 使えるキャラクターセットアップ』
取り上げられているソフトはMayaとXSIのみです。
第2特集
『Web雑誌では読めないテクニック満載 Flashでひろがる映像表現』
Flashの概要、AEとの違い、Flash Video 8エンコーダ比較などの記事です。
特別企画
水口哲也インタビュー『ルミネス2▼』音と映像の演出論。/『ハミングライフ▼』監督インタビュー/『ハッピーフィート▼』群衆と毛、水などについて
連載記事
アミューズメント探検隊:『ロストプラネットエクストリームコンディション▼』後編
TVCM&REPORT:「ファイブミニ」バイラルCM▼
次号予告
「コンポジットストラテジー」(コンポジット特集)
「ソフト別に基本から応用まで CGデザイナーのためのスクリプト入門」
■「スキージャンプ・ペア 2」期間限定配信中(情報元:GilCrowsの映像技術研究所)
■Photoshopの無料ブラシを使って、たった3分でプロが作ったようなグラフィックを作る方法(情報元:(・∀・)イイ・アクセス)
■V-Ray for Maya BETA版アップデート(Oak)
■MAXWELL RENDER、Maya、3dsMax、SketchUpプラグインアップデート(Oak)
07.01.29 []
■CGで未来を切り開くトップ・クリエイター 笹原和也 〜後編〜(asahi.com)
・前編
笹原さんへのインタビュー後編。新婚である笹原さんのプライベートの話題に踏み込んでいます。
■究極のCG?「Volker Blanz」の3D morphable model(nOObs)
関連:肉付きも年齢も男女の変化も自由自在な3Dモーフィング技術(小太郎ぶろぐ)
SIGGRAPH 99でVolker Blanz氏が発表したものだそうです。
07.01.28 []
■『AUTODESK 3ds Max オフィシャルトレーニングブック』(ワークスコーポレーション)
3ds Max 唯一の公式ガイドブック、ver.9対応版のWEB限定予約が始まりました。
モデリング、質感設定、アニメーション、Bipedアニメーション、空間設定、レンダリングについてまとめられた内容で、、定価は税込5,980円。ワークスコーポレーションより3月2日発売予定です。
■XSI チュートリアルページ更新!(ボーンデジタル)
「Adaptive Occlusionを組んでみよう!(BD オリジナルチュートリアル)」が掲載されました。
■アーティストチュートリアルシリーズ mars編 有限会社ガンマ「実践チュートリアル(建築編)」(mars inc)
実践チュートリアル(建築編)の第二回が掲載されました。
今回はマテリアルを割り当てるチュートリアルで、使用する画像データも併せて配布されています。
■Softimage.jp 更新
・XSI 機能紹介ビデオ更新
新たにアニメーション、レンダリング機能などの紹介ビデオが追加されました。
・XSI 6 概要ページ更新
XSI 6の概要や新機能、パッケージ比較などが掲載されました。
07.01.27 []
■海外CM:Jeep - Urban Playground - Skater('boards)
Jeepの海外CM。ロボットものの映像になっています。
■NEXTLIMIT社、MaxwellRender日本語版ウェブサイトをリリース!(情報元:インディゾーンブログ)
日本語の利用が可能なMaxwellrener情報交換掲示板などが開設されています。
■キモカワイイ? ビールを運ぶペリカンの物語「ペリカン・生ビール」(情報元:GilCrowsの映像技術研究所)
アニマ制作のオリジナルCGアニメ作品です。
■PIXAR「Lifted」
今年のアカデミー賞短編アニメ部門にノミネートされているPixarの「Lifted」。この作品のほか、その他のノミネート作品も短い映像(20〜30秒程度)が配信されています。
07.01.26 []
■「Blender 2.43」リリース(blender.org)
■「CG Arena」最新号(英語)(CG Arena)
オンラインで無料配信されているCGマガジン「CG Arena」の最新号の配信が始まりました。
AfterEffectsで光の軌跡を描くチュートリアル、3dsMaxでHDRIでのライティングや、ギャラリーなどが掲載されています。
■チュートリアル:「Revolution」(英語)(3dtutorials.sk)
「マトリックス」の世界観を彷彿とさせるCG作品のチュートリアル。人物制作を中心に解説されています。使用ソフトはMaya。
■「ファインディング・ニモ」の監督が、ピクサーの新作を担当(eiga.com)
ピクサー最新作「Wall-E」についての日本語による情報が出ました。
宇宙で迷子になった子供のロボットが冒険するというストーリーで、2008年6月27日全米公開予定。
「トイ・ストーリー3」は2009年の公開予定だそうです。
■「レミーのおいしいレストラン」日本公式サイト
今年7月公開。現在のところ字幕版の予告編だけ掲載されています。
■Clark - "Ted"(1st Avenue Machine)
■Clark - "Ted"('boards)
1st Avenue Machine制作の奇妙な昆虫たちが登場するミュージックビデオ。
虫が苦手な人は見ないほうが無難です。
07.01.25 []
■「19th CGアニメコンテスト」(DoGA)
■応募要項
「19th CGアニメコンテスト」上映会の日程が発表になりました。
東京会場:2007年5月5日(土、祝日) 12:30開演 会場は なかのZERO 大ホール
大阪会場:2007年5月19日(土) 12:30開演 会場はエル・おおさか(大阪府立労働センター) エル・シアター とのこと。
なお、「19th CGアニメコンテスト」作品募集の締め切りは2月14日(水)、消印有効です。
■Dreamworks Animation特別講義レポート #1(With D)
WAOクリエイティブカレッジ開かれた、Dreamworks Animationの日本人スタッフ、伊藤頼子氏の特別講義のレポート記事です。
■MaxwellRender 1.1日本語レビュー
■RealFlow4日本語レビュー(情報元:HALLUCINO)
「EYES JAPAN Web3D Project」さんのサイトに、日本語でのMaxwellRender 1.1とRealFlow4のレビュー記事が掲載されました。
■超高品質の3DCGムービーを制作するBlur Studio
(情報元:GilCrowsの映像技術研究所)
■ハリウッド映画版「トランスフォーマー」、ついにコンボイの全貌が明らかに(GIGAZINE)
07.01.24 []
■アカデミー賞 ノミネート作発表
視覚効果部門には「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズチェスト」「ポセイドン」「スーパーマン・リターンズ」がノミネート。
長編アニメーション部門に「カーズ」「ハッピー・フィート」「モンスター・ハウス」がノミネート。
短編アニメーション部門には、アイスエイジのスクラットが登場する「No Time for Nuts」ほかがノミネートされました。
■Metasequoia コマンドプラグイン用SDK 公開(metaseq.blog)
■metaseq.net
コマンドプラグイン用のSDKとサンプルがβサイトで公開されました。現在、試作段階だそうです。
■オートデスクが語る『Maya 8.5』 ASCII24(ASCII 24)
■SOFTIMAGE|XSI 用 REALFLOWプラグイン公開(Oak)
■Hyundai - Fluid('boards)
スーパースロー対応HDカメラ「Phantom HD」で撮影されたヒュンダイのCMです。
Phantom HDは、1920×1080ピクセルで毎秒1000枚の画像の記録が可能なものだそうです。
■「Massive Prime」 & 「3Delight 6.0」最新セミナー(Crescent)
■「boujou 4」 & 新ソフトウェア「Hype」最新セミナー(Crescent)
Digi-Cast(東京都中央区)にて、『「Massive Prime」「3Delight 6.0」』 と 『「boujou 4」と全自動レンズ歪み補正パイプラインツール「Hype」』のセミナーが開催されます。開催日はそれぞれ2月2日(金)、2月9日(金)。
いずれも申し込みは電話で受付け、参加無料となっています。
■Microsoftの「Expression」を支える男、元ILMのフォレスト・キー氏(IT Media)
07.01.23 []
■ACAP新製品 FumeFX リリース & ACAP 製品、Max9 に対応(インディゾーンブログ)
AfterBurn、DreamScape などを開発している Sitni Sati社の流体シミュレータ、FumeFXの取り扱いがインディゾーンではじまりました。価格は111,720円となっています。
また、各種ACAP製品がMax9 に対応したそうです順次対応中だそうです。
■難しいシーンもなんのその--韓国映画の新しい立役者「デジタルアクター」
(情報元:カトゆー家断絶)
2006年12月に公開された韓国映画「中天」(중천)についての記事です。「デジタルアクター」など大々的にCGが使用されたそうです。
「中天」の韓国の公式サイトでいくつかのカットを見ることができます。
■ピクサーの次回作品発表 タイトルは「WALL-E」
監督はアンドリュー・スタントン、2008年6月公開予定だそうです。
■「GDC 2007」の日本人講演者とセッションが公開 「ゼルダの伝説」、「FF XII」、「LocoRoco」など9セッション(GameWatch)
3月5日から9日(現地時間)にサンフランシスコで開催されるGame Developers Conference 2007 (GDC 2007)の、日本人講演者とセッションが発表されました。
任天堂は、ゲームデザインとゲーム音楽について講演するほか、スクウェア・エニックスが『ファイナルファンタジーXII』の開発ツールの紹介するなど、GDCでは日本人による講演とセッションが9つあるそうです。
■チュートリアル:本をめくるシーンの作成(ComputerArts)
使用ソフトはMaya6以上。チュートリアルで使用するmayaのシーンファイル、完成動画などもダウンロード可能です。
07.01.22 []
■Metasequoia Ver2.4.1 RC1 公開(metaseq.net blog)
関連:metaseq.net
Metasequoia Ver2.4.1のRelease Candidate(リリース候補)1版が公開されました。
>従来Ver2.5βとして公開していたものが、バージョン番号を変えてのリリース
とのことです。
■オープンソースのレンダラー「Sun Flow」
07.01.21 []
■LightWave v9 体験版のダウンロード配布サービスを開始
■プレゼントキャンペーン
全ての機能が30日間試用可能な体験版の配布がはじまりました。
また、体験版ダウンロード開始記念として、プレゼントキャンペーンも開催。
アンケートに答えると抽選でLW関連書籍とDVDがあたるダウンロード賞と、
体験版申し込み後に、製品版を新規購入もしくは、アップグレードすると、抽選でHP社製ワークステーションが当たるHP賞の2つがあります。
■ブラースタジオ『Gentlemen's Duel』(情報元:CG Talk)
プラースタジオの新作、「Gentlemen's Duel」の予告映像が公開されました。
画面右端のPlay Quicktimeから映像をみることができます。
■Gameセミナー開催!
2006年2月23日(金)、オートデスク株式会社セミナールームにてボーンデジタル 主催の「ゲームセミナー」が開催されます。
対象はゲーム業界で勤務されている方。定員100名、参加費無料(事前登録制)となっています。
では、デザイナー、プログラマー向けのセミナーとして、
「Z-Brushワークフローデモンストレーション」
「Havokワークフローデモンストレーション」
「Maya を用いた CgFX の活用方法とCgFXの基礎知識」
「Havokワークフローデモンストレーション」
が開かれます。
07.01.20 []
■V-Ray for Maya BETA版アップデート
Maya 7.0 for Windowsの他、Maya 8.0 for Windows 32bit/64bitに対応、とのことです。
■「3D-ays(スリーデイズ)」Volume3 開催(情報元:PROPERのHP)
2月15日(木)、16日(金)、13:00からユナイテッド・シネマ豊洲(江東区)にて、NGC主催のイベント「3D-ays」が開催されます。
入場料は無料(事前登録制)、定員各日260名となっています。
15日は「蟲師」「鉄コン筋クリート」、16日は「どろろ」「新SOS 大東京探検隊」のメイキングセミナーなどが開催され、セミナー終了後にはメイキングが紹介された映画がデジタル上映されるそうです。
■路地を作るチュートリアル:LightWave (英語)(3dtutorials.sk)
Lightwaveで路地を作るチュートリアルです。
モデリングからフォトショップによる仕上げ(背景画像の合成)まで8ページにわたり解説されています。
■『スーパーマン・リターンズ』Previsualization Reel
VFXプロダクションPixel Liberation Front社のサイト。
スーパーマン・リターンズのほかにも、マトリックス・リローデッドのカーチェイスシーンなどのプレビズ映像も公開されています。
■短編作品「Dymano」(情報元:CG Channel)
フランスの名門CG専門学校Supinfocom出身の3人組による作品です。
07.01.19 []
■Maya 8.5 ボーナスツール配布開始(AREA)
「AREA」にてMaya 8.5 ボーナスツールの配布が始まりました。
Windows 32,64、Linux 32,64、MacOS X いずれも公開されています。
「The preserve UVs」「Position Along Curve」「Simple Container」の3機能については、使用法を映像で見ることができるようになっています。
■Pencil+、Liquid+アップデート(PSOFT)
■チュートリアル『Pencil+ 2 プリセット機能を使用する』(PSOFT)
(情報元:HALLUCINO)
Liquid+ 、Pencil+ 2 ともに不具合修正と、3ds Max 9 (32 ビット版) に対応しました。
また、「Pencil+ 2」のプリセット機能を使用する方法を解説するチュートリアルも掲載されました。
■AF VIDEO SYSTEMS社製品の取り扱いを開始!(インディゾーンブログ)
インディゾーンにて、AF VIDEO SYSTEMS社製の3dsMAXのプラグインの販売がはじまりました。
PhotoshopのPSD形式としてマルチレイヤーで書き出す「AF Export channels 3」、ロフト機能を発展させた「AF Loft」など、4種のプラグインが取り扱われています。
■『300』 新トレイラー
ペルシア兵に挑む300人の兵士を描いた映画、「300」のトレイラー第2弾です。
原作はフランク・ミラー、監督はザック・スナイダー。
■『TMNT』新トレイラー
アメリカでは3月23日公開だそうです。
■シルバニアファミリー、3次元CGでアニメ化
関連:シルバニアをアニメ化DVDや絵本を販売へ
参考:シルバニアファミリー 公式サイト
(情報元:カトゆー家断絶)
■日本SGI、“オフロードモデル”と“ゴルフモデル”のセグウェイを販売開始
CGとは全く関係ありませんが、SGIが取り扱っているので紹介してみます。
あのセグウェイにゴツいタイヤがついた、オフロードモデルとゴルフモデルが発売になりました。
価格はそれぞれ、99万9900円と110万円だそうです。
07.01.18 []
■Maya8.5 What's New(速報版)!(ボーンデジタル)
■オートデスク、初の日本語版となる3Dアニメ作成ソフト『Autodesk Maya 8.5 日本語版』を発売(ascii24)
■Intel Macをサポートした「Maya 8.5」がリリース(MYCOM ジャーナル)
■初の日本語版対応 Autodesk Maya 8.5 発表!(インディゾーンブログ)
Maya8.5の記事を集めてみました。
ボーンデジタルのサイトでは、画面キャプチャつきで新機能を紹介しています。
■ソースネクスト、Vistaに対応したグラフィックスソフト『Paintgraphic 2』など2製品を発売(ascii24)
Widows Vistaに対応したグラフィックスソフト『Paintgraphic 2』と、ドローソフトの『Drawgraphic 2』が2月2日に発売に。
価格はどちらも1980円です。
■アドビ、FlashとPDFを融合した「Apollo」を公開−正式版は2007年後半を予定
■アドビ システムズ、2006年度通期/第4四半期決算発表会で“Apollo”を説明
(情報元:(・∀・)イイ・アクセス)
現在、コードネーム「Apollo」を開発中、とのことです。正式リリースはは2007年後半の予定。
『Webブラウザを使うことなく、HTMLやFlash、PDFアプリケーションを1つの環境で実行できる製品』だそうで、WindowsやMac、LinuxなどさまざまなOS上で単独のアプリケーションとして動作するものだそうです。
■「CoreRETAS HD」ネットワークレンダリング機能リリースのお知らせ(セルシス)
07.01.17 []
■プレスリリース:オートデスク、初の日本語版 Autodesk Maya 8.5 発表
通常販売は春から。プラチナメンバーには1月15日より先行ダウンロードが始まっています。
完全日本語化し、Intel Mac(ユニバーサルバイナリ)にも対応しました。
■Evermotion1月の新製品 新シリーズ アーチエクステリアズ vol.1 および アーチインテリアズ vol.10 をリリース(Oak)
■『キャラクターをつくろう! CG彩色テクニック 7』(BNN)
「CG彩色テクニック」シリーズ第7弾。
著者は「NieA_7」「灰羽連盟」「TEXHNOLYZE」の安倍吉俊氏。PhotshopとPainterが使われています。
BNNより、定価2,520円で2月上旬発売予定です。
■チュートリアル:ZBrush Digital sculpting(3D tutorials.sk)
ZBrush2 のビデオチュートリアルです。再生時間は合計約24分。
X-MENに登場する「ビースト」の頭部を題材に、ディテールを詰めていく過程を見ることができます。
■短編作品:「The Grandfather of Soul short」
maxwellrender公式サイトに掲載されている画像が有名な keytoon制作の短編作品です。
■「ナイトミュージアム」日本公式サイト
■「Night at the Museum」アメリカ公式サイト
現在アメリカで公開中。アカデミー視覚効果賞のノミネート候補にもなっている作品です。
■3Dで再現した街を自由に移動、2D地図とも連動する「Mapion3D Map」
(INTERNET Watch)
07.01.16 []
■Windows Vistaへの対応状況について(metaseq.net)
Metasequoiaの最新版であるVer2.4.0、LE R2.3bは現状、Windows Vistaでは正常に動作しないとのことで、近日中にVista対応版がリリースされるそうです。
■U2 『WINDOW IN THE SKYS』プロモーションビデオ(情報元:CG Channel)
CMやショートフィルムなどを制作しているプロダクション、filmtecknarnaのサイトに、U2の新曲『WINDOW IN THE SKYS』のPVが掲載されています。
■Final Render ビデオチュートリアル CINEMA 4D Shader Tree(cebas.com)
■Houdini ビデオチュートリアル(sidefx.com)
07.01.15 []
■AfterBurn 3.2a for 3ds Max 9リリース(情報元:HALLUCINO)
DreamscapeのMax9版もリリースされました。
■チュートリアル:Warrior(英語)(3D Total)
3dsMaxで戦士を作るチュートリアルです。人体のモデリングや、テクスチャ、ライティングなどについて掲載されています。
■チュートリアル:Centuried Street(英語)(3D Tutorials.sk)
路地の壁のテクスチャの制作方法を解説したチュートリアルです。3dsMaxとBrazil、Photoshopが使われています。
■【限定3台!】3ds max8 ソフトウェアバンドルキャンペーン!(インディゾーンブログ)
3ds max8に各種プラグインがバンドルされたキャンペーンが始まりました。標準価格よりも非常に安くなっています。
いずれも3ds max8の在庫が無くなり次第キャンペーン終了となるそうです。
キャンペーン商品と価格は次の通り。
・3ds max8 CharacterPackバンドル \480,000(税込)
・3ds max8 PHOENIXバンドル \329,000(税込)
・3ds max8 MaxwellRenderバンドル \370,000(税込)
・3ds max8 llustrateバンドル \329,000(税込)
■CGで未来を切り開くトップ・クリエイター笹原和也 〜前編〜(asahi.com)
朝日新聞による笹原さんへのインタビュー記事です。
CGとの出会いや、今後の目標などについて語られています。
■2ch.netドメインが失効したときに備えて、板一覧IPアドレス版(適当Ver)。
CG技術@2ch掲示板は、
http://206.223.148.200/~ch2pc10/cg/
だそうです。
07.01.14 []
■「Shade 9一目瞭然」を更新(e-frontier)
『Shade 9開発秘話:今だから話せるあんなこと・こんなこと』と題して、開発者である米木氏へのインタビュー記事が掲載されました。
開発チームは、米国チーム2名と日本チーム8名だったそうです。
■3Delight 6.0チュートリアル (crescent)
RenderManレンダラー、3Delightのチュートリアルが記事が更新されました。
■SpeedEDIT 日本発売発表(ディ・ストーム)
関連:SpeedEDIT 製品情報ページ
> NewTek 社ノンリニア編集ソフトウェアの新製品SpeedEDITの日本国内の発売を、2007年2月中旬より発売を開始。
通常82,000円(税別)、LightWave 3D ユーザー向けには48,000円(税別)で発売、とのことです。
■Swift 3D プラグイン製品特別販売キャンペーン(ディ・ストーム)
■JetStream FX LightWave v9 ユーザー特別優待販売開始(ディ・ストーム)
■第10回文化庁メディア芸術祭受賞作品 映像配信スタート
07.01.13 []
■新感覚の3Dモデリングソフト「Google SketchUp」バージョン6をチェキ!(ASCII24)
■cebas Computer社より、新製品が発売されました!(インディゾーンブログ)
以前掲載した、3dsmax用プラグイン psd manager 2.0 英語版と、 ScalelMAX 2.0 英語版の取り扱いがインディゾーンで始まりました。価格はどちらも21000円です。
■今年の映画の公開スケジュールの一覧(洋画篇)(エルエル)
■3DCG版ガッチャマンにケヴィン・モンロー監督(アニメ!アニメ!)
先日掲載しましたが、アニメ!アニメ!さんに日本語での詳しい記事が出ました。
■「シュレック3」日本公式サイト
予告編も配信されています。6月30日公開です。
■『鉄コン筋クリート』スタッフインタビュー(2)WEBアニメスタイル (情報元:カトゆー家断絶)
第2回目は、キャラクターデザイン・総作画監督の西見祥示郎氏へのインタビューです
■立体物を自動作成できるオープンソースの3Dプリンタ「Fab@Home」(GIGAZINE)
■JavaScriptで図形を描くHTML要素「Canvas」の実例(GIGAZINE)
07.01.12 []
■次世代画像フォーマット“HD Photo”のファイルを作成・閲覧「WEOX」(窓の杜)
“HD Photo”はMicrosoftが開発したフォーマットで、Windows Vistaでは標準で対応しているそうです。
「WEOX」は、BMP、JPEG、GIF、PNG、TIFF、ICO形式の画像をHD Photoに変換することが可能になっています。
■EVERMOTION社よりアーチモデルズ新製品が発売されました(インディゾーンブログ)
建築CG用データ集「アーチモデルズ」のvol.40 、vol.41が発売になりました。
vol.40 は食器や雑貨などテーブル上に乗せる様々な小物を収録。
vol.41 は洋蘭やヤシ、ソテツなどの鉢花や観葉植物が収録されています。
また、アーチモデルズのvol.1からvol.41までを収録した「アーチモデルズ エクストリームパック41」も発売になりました。インディゾーンでの価格は税込524,700円となっています。
■有償プラグイン「ScalpelMAX for 3dsmax 9」リリース(cebas)
■Google,「Google Earth」に表示する3Dモデルの募集を開始
「Google SketchUp 6」を使ってモデリングしたものを、3Dモデル共有サービス「3D Warehouse」に登録すると、Google Earthに反映されます。
3D Warehouseで登録する際に作成者の名前を付けておくと、Google Earth内でも表示されるとのことです。
■「Apple iTunes」TVCM映像(Apple)
「Party Color」と題された2種類のCMが配信されています。
■映画版「ガッチャマン」の情報(英語)
関連:image.com.hk
参考:アメリカ版(アニメ)ガッチャマンのサイト
2008年公開予定のフルCG映画「ガッチャマン」の監督は、今年公開予定の「T.M.N.T.」(忍者タートルズ)でも監督を務めているケビン・モンロー氏が担当するそうです。
ケビン・モンロー監督は現在29歳。すでに制作に取りかかっており、PG-13指定になるであろう、とのことです。
■リュック・ベッソン:「Arthur & the Invisibles」トレーラー
CGアニメーションもふんだんに盛り込まれた映画となっているようです。
リュック・ベッソン最後の監督作との噂もあります。
■やっぱり3作品? アカデミー賞アニメーション部門候補作(アニメ!アニメ!)
これまで5作品ノミネートされていたものが、今年は3作品になるそうです。
07.01.11 []
■米Google、同社製3Dモデリングソフトの最新版「Google SketchUp」v6を公開
■Google Sketchup 6 の映像(英語)(sketchup.google.com)
(情報元:カトゆー家断絶・CG Talk)
非商用に限り利用可能なフリー版と、商用利用が可能な有償版の「Google SketchUp Pro」v6も同時にリリースされました。有償版は495ドルでダウンロード購入できるようになっています。
■プレスリリース:LightWave v9 for Mac OS X ユニバーサル版 (英語)(Newtek.com)
Newtekがユニバーサル版 LightWave9についてのプレスリリースを掲載しました。今年3月にリリース予定とのことです。
■eyeon Software 「Fusion 5.1 for Linux」リリース
eyeon softwareが、映像合成ツールのFusion 5.1 Linux版をリリースしました。
詳細は要 問い合わせとのことです。
07.01.10 []
■XSI チュートリアルページ更新(ボーンデジタル)
ボーンデジタルのサイトに『チュートリアル10 Adaptive Occlusion』が掲載されました。海外サイトxsi-blog.comに掲載されているものの日本語訳となっています。
■3DCG作成やデッサンなどに役立つ人体モデルあれこれ(GIGAZINE)
無料で利用可能なヌードモデルの写真を置いているサイトspectralogue.comや、3d.skなどが紹介されています。
■テクスチャ・参考用写真サイト:ref-base.com
テクスチャ画像と参考用途としての画像を集めたサイト。
大きな画像を閲覧するにはユーザー登録が必要のようです。
■米国の視覚効果協会 06年VES賞候補作発表(アニメ!アニメ!)
関連:視覚効果協会:The Visual Effects Society
関連:全ノミネートタイトル一覧
2002年から始まった、アメリカの視覚効果協会(Visual Effects Society)主催のVES Awards。
毎年、映画、テレビ番組、CM、ミュージックビデオ、ゲームを対象として優れた視覚効果が用いられた作品に対して表彰を行っています。
今年は、視覚効果映画賞(視覚効果映画)に『シャーロットの贈り物』『パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト』『ファウンテン』の3本が選出されました。
■「Google Earth」がバージョンアップ、リアルな3Dモデルレイヤーを追加
■psd-manager 2.0 for 3dsmax 9 リリース
07.01.09 []
■「Surf's Up」海外オフィシャルサイトオープン
参考:インターナショナルサイト(予告編)
全米夏公開、日本では12月公開のフルCG映画「Surf's Up」。
またもやペンギンたちが主人公のCG映画です。
監督は「トイ・ストーリー2」でアニメーターだったAsh Brannonと、「チキン・リトル」でスーパーバイジングアニメーターだったChris Buckの2人。
■ディズニーランドにピクサーのアトラクション続々(アニメ!アニメ!)
「モンスターズ・インク」や「カーズ」などのアトラクションが導入予定とのこと。
香港では、アニメーションの制作工程を学ぶ「アニメーション・アカデミー」が導入されるそうです。
07.01.08 []
■finalRender Stage-2 SP1 for Maya リリース(情報元:CG Talk)
■アカデミー賞アニメーション部門 特設サイトオープン(アニメ!アニメ!)
07.01.07 []
■一部問題点を修正したR10用日本語言語ファイルを公開(maxon)
■V-Ray 1.5 for 3ds Max 日本語マニュアル&USBドングル付きで販売開始(oak)
ドングルつきとなるため、オーソライズ手続きの必要が無くなっています。
■アイサンテクノロジーとオートデスクが業務提携(情報元:(・∀・)イイ・アクセス)
関連:アイサンテクノロジー
アイサンテクノロジーは、測量・設計・土木施工のCADシステムの開発を行っている企業だそうです。
07.01.06 []
■Adobe、次期Production StudioでMac版Premiereを復活(IT MEDIA)
■Premiere Proを含む「Adobe Production Studio」がIntel Mac対応(MYCOM)
「Adobe Production Studio」には、Premiere Pro、Photoshop、Illustrator、Soundbooth、Encore DVD、そしてワークフローツールのDynamic Linkが含まれます。
Mac版はIntel Mac専用で、出荷は2007年中頃の予定とのことです。
■「endorphin 2.7 Learning Edition」配布開始(natural motion)
バーチャルモーションキャプチャソフト、endorphinのラーニングエディション版が公開されました。
endorphinの単体ソフトとMayaのプラグインがあります。
■EVERMOTION社よりアーチインテリアズ新製品が発売されました(インディゾーンブログ)
■PSP:Final Fantasy Tactics ムービー(GameTrailers)
CMの後に本編が再生されます。
■全米製作者協会賞、アニメーション映画賞ノミネート作発表(eiga.com)
■全米プロデューサーズ組合賞 アニメ部門候補5作品発表(アニメ!アニメ!)
ノミネートされたのは、「カーズ」「マウス・タウン/ロディとリタの大冒険」「ハッピー・フィート」「アイス・エイジ2」「モンスター・ハウス」の5本。授賞式は1月20日に行われます。
07.01.05 []
■DOGA-L1/L2/L3 新版公開(DoGA)
■Metasequoia Ver2.5 Beta6 公開(metaseq.net blog)
関連:metaseq.net
変更点は次の通りです(以下、引用)
・オブジェクトの複製時のみカレントオブジェクトの名前を継承するように。
・[基本図形]でサイズが大きめな直方体を生成しても面がバラバラになることがないように。
・[ナイフ]で対象編集がONになっているとエラーが発生する不具合を修正。
・OpenGLでαチャネル付き画像を模様マッピングとして指定したときに正しく透過するように。
・TGA入力で32bitパレット付き画像の読み込みに対応。
■3D景観CG作成フリーソフト「Terragen 2 Technology Preview」登場(GIGAZINE)
GIGAZINEにTerragen2についての記事が掲載されました。チュートリアルへのリンクもあります。
■チュートリアル:Devil in the detail(Computer Arts)
ZBrushでモデリングした悪魔の頭部用の各種マップ画像を、フォトショップで作成するチュートリアルです。
配布されているサンプルファイル(65MB)には、以下のものが含まれています。
・完成状態のデータ(3dsMax形式) ※ShagHair使用
・デビルのベースとなる形状データ(3DS形式、obj形式)
・ノーマルマップ、アルファ、テクスチャ、バンプ等各種画像
・環境マップ用hdr画像(ProbeImage)
ほか
■進化するHalf-Life 2エンジン(前編)
■進化するHalf-Life 2エンジン(後編)
(情報元:PROPERのHP)
07.01.01 []
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
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